ブラジルではサトウキビ栽培地の内陸へ拡大が著しいが、ゴイアス州南部はそのような新興サトウキビ栽培地域の一つである。一般に、サトウキビの収穫は乾季に行われる。ゴイアス州南部などのカンポセラード地域では、5月から9月が雨の少ない時期で、サトウキビの収穫もこれを中心にした前後1~2ヶ月の期間に行われる。黄色に色づいたサトウキビの畑とそこで働く人々、鮮やかな赤色土(ラトソル)が露出した刈り跡の畑、新芽が出始めて緑になった畑などがみられる。製糖・アルコール工場から出る廃液を散布するための器具(ホース、リール、鉄管)などが用意されている。なお、サトウキビ畑で働く人々の労働環境が、一般に、かなり劣悪なものであることについては、サンパウロ州(聖州)の例であるが、以下のサイトを参照されたい。写真:ゴイアス州南部、インジアラIndiara市郊外にて、2007年9月11日撮影。撮影方向:174°
Sign in to comment.
Photo taken in Jandaia - State of Goiás, Brazil