Photos by hirotoh3 : on the map, in Google Earth (KML)
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hirotoh3's conversations
You are a perfect photographer. [Photographs of my wonderfull wife.]()
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プラチナを溶かしたような薄く白く輝く青空。男川、犀川の上菊橋上流から。
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香林坊あたりの地上は、東西に延びる小立野台地の尾っぽ、金沢城のある台地の陰になり夜明けの光が若干遅れて届くんだけど、 北國新聞会館にはもう夜明けの光が射して淡く輝き始めている。 (実際に卯辰山方面から眺めると小立野台地の向こう側にこのビルの高層部分がよく見える)
白い壁とガラスで構築されたこの建物が最も美しく見えるのは、この時間から夜明けまで。 金澤のマジックアワー(モノが最も美しく見える日の出、日没前後の時間)を見事に映し込む巨大なオブジェ。
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夏の夜明け、日の出を挟んで前後30分くらいの光の変化は楽しい。 これは日の出2分前くらいの光、に照らされた柿木畠。 ここにはちょっとした「広見」(藩政期、主に火事の延焼を防ぐ目的で旧市街のあちらこちらに設けられた空間)があって、路地の中にぽっかり空いた空間は子供の頃から不思議に思っていた。 それぞれに、思い思いの趣向を凝らしたビルが、広見に沿って、路地に沿って、用水に沿って、複雑な高低差のある地形に沿って建ち、それでも全体的に纏まってみえるのは、金澤の風土がも及ぼす影響力、そして夏のマジックアワーの力。
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宝円寺は藩主一族の位牌が安置されている前田家の菩提寺。 私はよくお参りに行き「金澤の街を作って下さってありがとうござます」と頭を下げる。 茶道が盛んな金澤の人には「梅鉢茶会」の会場としてもお馴染み。 この周りは兼六園から数百メートルしか離れていないコトがにわかに信じられない様な 幽邃な趣。複雑な地形の旧市街の中でも最も不思議な場所。 周辺の旧町名 百々女木は用水として流れる源太郎川の水音が轟々と轟いていたコトから。(元は轟来町。明治に百々女木町に) 木曽坂、木曽谷も、「まるで木曽の山奥にいるような趣」だから。でもそこから2〜3分歩けば・・・まったく次元の違う世界へ
その真ん中に位置する宝円寺。さすが前田家、見事な立地。
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冬の月は圧倒的。 真上近くまで登る月の光は澄んだ空気の中をほとんど劣化するコト無しに突き進んできて地上に張り付く。 季節は冬だけど月の季節は夏、そんなムード。 雲は真っ白で空は微かに蒼い。 夜中の真昼。 乾いた、微かないい香りのする大気を味わいながらいつまでも歩く。 ひがし茶屋街、螢屋前の広見に立つ柳越しに望む天頂の月。 この柳にはちょっとした曰くがあるらしいけど、確かにちょっと妖しい。
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「くらがり坂の隣のもう一本の石段」が五木寛之さんによって「あかり坂」と命名された。 アプローチも狭く、暗がり坂の間に有るもう一本の路・・・ というか町家と町家の間の行き止まりの入り口とそんなに幅も変わらない。 見落とす人も多く、主計町を訪れる人にとってはなんとなく「二番手」の存在だったけど・・・ そうなってみると心なしか 「明るい坂」の様な「くらがり坂」と対をなしている様な気がしてくるから面白い。 さすがは五木さん。
この二匹はここらへんをテリトリーにしている、ちょっとした人気者。 様々な配置で訪れる人を和ませる。 風景にとてもいい具合に調和するのは猫の天分。
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金澤にいる時は毎日目にする&夕暮れ時にはビール片手に必ず舞台に立つ(笑)梅の橋演舞場。 今にも何か舞台が始まりそう・・・でもあり。 既に上演中・・・とも言えそう・・・でもあり。 金澤旧市街という複合劇場施設の中の浅野川小ホール。 犀川大ホールに比べキャパは少ないけど造りは濃厚。
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金澤の冬の天候は目まぐるしい。 霰が降り、日が差して、雨が降り・・・5分刻みくらいのコトもあり。 舞台を回す裏方さんはさぞかし忙しいコトでしょう・・・ この日は何度も天気霰に見舞われ・・・とても楽しい午後。 アラレが上がって弱い日が差して曇って・・・街中銀残しのフィルムを観ている様
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金沢駅のシンボル鼓門と二つの航空会社系列ホテルが、満月をはさんで鼎談中。
それにしてもオンリーワンの見事なデザイン。何にも似ていないのに、どこか馴染みがあり、そして風格も兼ね備えている・・・と思う。金沢市の英断に拍手。
異を唱える人もいると聞くけど、気にしない気にしない。
尾山神社の門も出来た当初は「あんなヘンテコなものは壊してしまえ・・・」なんて過激なご意見にも見舞われたコトもあったけど、歴史を経て優雅な名所になりました。(実を言うと私も子供の頃は「ちょっとヘンテコだな・・・」と思っていた記憶アリ。ハハハ)
金澤は「歴史的なモノ」が多く残る街だけど、未来に残る新しいモノを生み出す力も持った街。
私はどちらかというと、後者に敬意を表したい。
それにしても月が妖しく美しい
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